制度と健康情報
このページでは一般の方向けに、医療情報や介護保険情報などをご提供いたします。
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■制度情報
☑ 訪問看護サービスは医療費控除の医療費として申請可能です(国税庁HPより)。
☑ 訪問看護を実施する際は主治医から訪問看護指示書の発行が必要になります。患者の同意を得て当該患者の選定する訪問看護ステーション等に対して、訪問看護指示書を交付した場合に、患者1人につき月1回に限り医療機関が算定できます。 また、この際300点(1割負担:300円、2割負担:600円、3割負担:900円)の診療報酬が請求されます。
☑ 介護保険報酬は3年に1度の改正、医療保険の診療報酬は2年に1度の改定があります。その都度、料金が変更になります(参考サイト:WAMNET、厚生省HP)。
☑ 後期高齢者医療証の暫定的な運用が1年間(令和8年7月31日まで)延長されることに伴い、令和7年度一斉更新においては、マイナ保険証の保有状況にかかわらず全ての被保険者の方に「資格確認書」を交付されます(参考サイト:東京都後期高齢者医療広域連合)。
☑ 12月2日に全ての保険者が発行する健康保険証の有効期限が到来し、マイナ保険証か資格確認書へと切り替えることになりますが、移行期における暫定措置として、すべての保険証(社保、国保、後期高齢)が2026年3月末までつかえることになりました(参考サイト:全国保険医団体連合会)。
☑ 2026年6月より介護報酬改定があります(参考サイト:全国保険医団体連合会)。また医療保険でも同時期に診療報酬改定があります(参考サイト:厚生労働省)。
■健康情報
☑ 45〜65歳で難聴になると認知症になりやすい(Livingston G et al.Lancet.2017)。
☑ 座位時間が1日6〜8時間の人は早死や心臓病リスクが12〜13%増加し、座位時間が1日8時間以上の人はこれらのリスクが20%にもなる(Sidong Li et al.JAMA Cardiol.2022)。
☑ 地域在住脳卒中患者の転倒要因は、移動能力の低下、バランス能力低下、向精神薬の使用、セルフケア障害、うつ病、認知障害、転倒歴の順番で大きい(Tianma Xu et al.Arch Phys Rehabil.2018)。
☑ 人は平均して1時間あたり23回顔に触れており、44%が粘膜への接触であり、56% が粘膜以外の接触であった。粘膜接触の36%が口、31%が鼻、27%が目、6%がこれらの部位の組み合わせであった(Yen Lee Angela Kwok et al.Am J Infect Control.2015)。
☑ 地方コミュニティの住民から収集した大規模な健康診断データを用いて、インフルエンザのリスク因子間の個人特有の因果関係を調べた結果、5つのタイプ( 高血糖、肺炎既往あり、多忙で睡眠不足、栄養不足、アレルギー体質)の人がインフルエンザにかかりやすいことが分かった(Akihide Terada et al. Sci Rep.2025)。